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洋風インテリアのQ&A

珪藻土クロスとは
 調湿、断熱、保温、消臭、化学物質、等の効果があります。


マイナスイオンクロス・カーテンとは
「森林浴効果」があり、心身共に、リラックスさせてくれます。


ペット住まいるクロス・フロア
引っかきキズや物が当たったときの衝撃に強く、汚れのメンテナンス性にも優れています。


ガラスフィルムの効果
飛散防止、紫外線カット、防虫、等の効果があります。防犯にも効果を発揮します。


遮光カーテンとは
陽射しを遮り、外の視線からプライバシーを守ります。


ミラーレースとは
紫外線を吸収し、光を反射します。


ロールブラインドについて
浴室にも使用できます。
家庭で洗濯できるウォッシャブル生地もあります。


けいそうリフォームについて
クロスの上からけいそう壁に塗り替えできます。


越前和紙クロスについて
「暮粋」シキナミのオリジナル見本帳です。
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和風インテリアのQ&A

ふすま紙の種類
一般的なふすま紙
ふすま紙はその素材から大きく次のように分類されます。
それを無地のまま使用したり、手加工や最新の技術を駆使して絵柄を加工したものが数多く市販されています。
実際のふすま紙のカタログ名称は下表、弊社在庫取扱カタログの通りです。

素材の種類   カタログ名 設計価格
本鳥の子 雁皮・三椏・楮などの靭皮せんいを原料にした手漉きの紙で、美しく永持ちします。
上質な鳥の子ほど施工時には下地骨や下張紙に十分な配慮が必要です。
舞鳳
彩(いろどり)
5,000〜
20,000円以上
上新鳥の子 鳥の子の普及品で、すべて機械漉きのため比較的低価格です。漉き模様や後加工による様々な図柄があります。一般的には略して『上新』と呼ばれています。 松島・和・うらら・明星・第三集梢総合カタログ 1,000〜
2,000円位
新鳥の子 ふすま紙の中では最も廉価で、製紙・柄付けとも機械により一貫生産されています。下地の透けを防ぐために紙の裏が茶色のものが多く、一般には『茶裏新鳥』と呼ばれています。 山水・景勝・ルノン丈長集 600〜
1,000円位
上級織物 主としてドビー織など縦糸・横糸ともに糸目の詰んだ高級な織物ふすま紙です。縦糸にレーヨン糸50本/インチ位、横糸に意匠撚糸や絹糸を40本/インチ程度打ち込んでいます。加飾される絵柄も一枚ずつ丁寧に手加工されます。 漣(さざなみ)・桃山 3,000〜
30,000円以上
中級織物 長繊維のレーヨン糸やスラブ糸・ネップ糸等の意匠撚糸で織っています。絵柄は手加工や最新の技術を駆使して加工し、上品な柄が数多く用意されています。 近江・さがの・朱雀・あかつき 1,600〜
3,000円
普及品織物 低価格な織物のふすま紙です。絵柄は特殊な輪転・オフセット・スクリーン印刷機などで加工されます。レーヨン糸やマニラ麻糸を縦24本、横22本/インチ程度を打ち込んでいます。 かすが・はるか・しんせん 1,200〜
1,500円位

ふすま紙には上記のように、原紙の種類や加飾の方法によって分類出来ます。 これらは在庫も豊富でそれぞれのグレードに応じたふすまのカタログが表具店や建具店に用意されています。
その他にも、床の間・仏間など用途に応じた金銀加工紙や屏風や衝立用の紙もあります。 またご予算やお好みに合わせて、伝統的なふすま紙や、描絵などの特注品もあります。


障子について

1.やわらかな光で部屋を包む
半透明の和紙を貼った障子は、直射日光を適度に遮ります。見た目は日当たりの感じを残しながら、日光を遮るという優れた特性を持っています。障子に差し込んだ光は、各方面に拡散し、部屋全体を明るくします。窓際だけ明るくまぶしく、奥は薄暗いという対照をなくします。やわらかな光で部屋全体を包み、照明の均質度を高めます。

2.自然の風合い、幾何学的なラインの美しさ
障子の素材は「木と紙」。障子は自然感あふれるインテリアです。幾何学的な美しさが、室内の空間をきりっと引き締めます。また、貼り替えるごとに全く新しく、イメージの変化も楽しめます。

3.夜間照明効果を高める
夜の障子は壁の一部となり、照明の光が反射し室内の照明効果を大幅にUPします。障子紙の反射率は50%〜60%。柱や建具の色とよく調和して美しい空間をつくり出します。

4.冬暖かく、夏涼しく。省エネに役立つ
障子は、日射を遮り吸収するのでガラス窓に比べ、入ってくる熱を2分の1程度に減少します。冷房時には、日射による負担がかなりの部分を占めているので、省エネ効果が期待できます。暖房時には、夜間の放射冷却を防ぎます。

5.室内を快適にコントロール
障子は多孔性という障子紙の特質によって、ごく自然なかたちで、換気と清浄化を行っています。さらに吸湿性もあるため、室内の温度変化をおさえています。障子は湿度の高い日本の住宅に適した建具ということです。小さい子供がいる家庭では、やぶれにくいワーロンの障子紙が最適です。


表具とは

布や紙を貼って、巻物・掛物・書画帖・屏風・襖などに作り上げることです。
表具は、表装とも呼ばれていて「布、紙等を用いて書画を掛軸や画帖に仕上げたり、屏風、襖などを作り上げる技術のこと」といいます。


表具店とは

痛んだ掛け軸や屏風、額などの虫食いなどを修復し、新たに鑑賞に耐え得るよう表装を施し、この先数十年にわたる保存を可能にするところです。
また、日本建築に欠くことのできない襖や障子を張り替えるところでもあります。


掛け軸とは

書や日本画を裂(きれ)や紙で表装して、床の間などに掛けて鑑賞するものです。
掛物とも呼ばれる、日本の室内装飾では重要な役割を果たしています。


掛軸の種類

高砂 相生の松を背景に鶴が舞い亀が這って、共白髪の夫婦が描かれています。
謡曲にもありますように結婚式やお祝事(還暦・喜寿・米寿)等に掛けます。
天神 菅原道真公は平安初期を代表する大学者及び政治家で、学問の神として 全国の人々の信仰を集めています。
その意味から、このお掛軸はお子様の成長と学業成就の願いをこめて年の初めであるお正月より、一月二十五日までを天神の日としてお祈りするものです。
旭日 古くから我が国では初日の出とか御来光とかで手を合わせる光景がよくみられます。勢いよく昇る旭日に、益々の隆盛を願ってお正月とか慶事に掛けます。


掛軸の取り扱い

掛軸を掛ける際には、矢筈あるいは掛物棹と呼ばれる道具を用います。フックや釘などが高い位置にある場合には、高さを調整可能な自在掛を介して掛けます。
掛ける手順
1 巻緒(掛軸の外側に巻かれた紐)を解いて掛緒(掛軸の上部に有る紐)の右側に寄せます。
2 掛軸を左手に持ち、右手で矢筈を持ちます。そして矢筈の金具に掛緒に掛けます。
3 掛緒を釘やフックに掛け、ゆっくりと広げ下げます。
4 下げ終わったところで左右のバランスを取り、風帯が有れば下に広げます。必要に応じて風鎮を軸先に掛けます。

掛軸は湿気や乾燥に弱いため、桐箱などに収めて温度変化の少ない場所に保管すると良いでしょう。桐箱には香木等を用いた防虫香を共に納めます。ナフタレン等の防虫剤は軸先を痛める場合がありますので注意が必要です。


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